SNSではお知らせしていたのですが、
そういえば肝心のブログでお知らせしていなかったというのを思い出しまして(^^;。
ブログのサイドバー(左側にあるスペース)に、
「Pickup」という項目を追加しました。
当ブログの中でも検索でいらっしゃる方も含めて需要の高そうな記事を、
直通でご覧頂けるようにリンクを貼ってみました。
ネイルチップご使用時に「あれ?」と思った時にご参考になれば幸いです♪
特に「ネイルチップの上下の見分け方」は、
【白詰】で使用しているネイルチップが特に見分け難い形なので、
写真付きの記事をご用意しておりますので是非ご利用くださいませ。
ネイルチップを委託させて頂いているchambrette様では、
サンプルチップも置かせて頂いてますので、
その辺りの事も含めて実物のネイルチップを触ってご確認頂けます(^^)。
Facebookのアルバムで店内の様子をご覧頂けます。
都立大学駅から徒歩3分。
作家作品やアンティーク雑貨など素敵な贈り物がたくさん詰まった可愛いお店です。
【白詰】のネイルチップが常設でご覧頂けるのはchambrette様だけです。
是非お立ち寄りください♪
そういえば肝心のブログでお知らせしていなかったというのを思い出しまして(^^;。
ブログのサイドバー(左側にあるスペース)に、
「Pickup」という項目を追加しました。
当ブログの中でも検索でいらっしゃる方も含めて需要の高そうな記事を、
直通でご覧頂けるようにリンクを貼ってみました。
ネイルチップご使用時に「あれ?」と思った時にご参考になれば幸いです♪
特に「ネイルチップの上下の見分け方」は、
【白詰】で使用しているネイルチップが特に見分け難い形なので、
写真付きの記事をご用意しておりますので是非ご利用くださいませ。
ネイルチップを委託させて頂いているchambrette様では、
サンプルチップも置かせて頂いてますので、
その辺りの事も含めて実物のネイルチップを触ってご確認頂けます(^^)。
Facebookのアルバムで店内の様子をご覧頂けます。
都立大学駅から徒歩3分。
作家作品やアンティーク雑貨など素敵な贈り物がたくさん詰まった可愛いお店です。
【白詰】のネイルチップが常設でご覧頂けるのはchambrette様だけです。
是非お立ち寄りください♪
年末年始からつい最近まで寝込んでいた事もあり、
まだちょっとお披露目出来るようなネイルチップがないので。
Twitterでたまに呟いている、
乾燥が気になるこの季節のハンドケアについてまとめてみようかと。
あくまでも「私流」なので絶対正解という訳ではありませんが、
乾燥で困ってるという方の参考くらいになれば幸いです。
■ ハンドクリームを塗りましょう
ハンドクリームなどの油脂が入っているものは、
まず手のひらでしっかり温めてから塗り広げましょう。
浸透しやすくなるのと、
少量で塗り広げられるので付けすぎてベタベタにならずに過ぎます。
もし付けすぎてベタベタになってしまったら、
手→手首→腕と塗り広げていくか、髪に塗るのもお薦めです♪
ハンドクリームはとにかくマメに塗る事!
保湿は積み重ねなので続けないと効果が実感出来ませんが、
逆に言うと積み重ねるときちんと目に見えて効果が出ますので頑張りましょう。
塗る時には爪の周辺にも意識的に塗りこみましょう。
「塗ってるよ」と思われるかも知れませんが、
爪の周辺は凹凸が多いので意識しないと細かい部分まで塗れていなかったりします。
爪の周囲までしっかり塗りこむ事で、
ささくれの防止はもちろん丈夫な爪が生えてくる事も期待出来ます(^^)。
■ 手袋をしましょう
きちんとハンドクリームを塗っても乾燥が気になる場合には、
手袋の併用がお薦めです。
ハンドクリームをたっぷり塗って手袋して寝る!
日頃から隙あらば手袋して生活する!
特にこの時期は手袋は風邪予防にも効果があるので合わせてお薦めです。
(手に付いたウィルスが口に入る機会が減ります)
普通の綿手袋で十分ですが、
ハンドクリームの油脂で汚れやすいので洗い替えはあった方が良いかも。
そして水仕事は絶対にゴム手袋!
「ゴム手袋は苦手」という方もいらっしゃいますが、
慣れです、慣れ。
使ってる内に慣れます(体験談)。
食器用洗剤は「汚れ落ちがこんなに速い!」とか「油汚れもすっきり!」とか、
CMでやっているように油脂を落とす力がとても強いです。
という事は、手の油脂もしっかり落としてくれるという訳ですね!
そりゃ乾燥しますよっていう話なので。
ハンドクリーム塗って綿手袋としてからゴム手袋を重ねると、
洗い物をしている間にもハンドケアになるのでお薦めです。
稀にゴム手袋の内側のくっつき防止の粉でかぶれるという方もいらっしゃるので、
そういう方も綿手袋と二重にする事で防止できますし、
それでも気になる方はゴム手袋を1回ひっくり返して洗ってしまいましょう〜。
■ スペシャルケア
更にしっかりケアがしたい! という場合にはもう一手間。
スクラブ→化粧水→ハンドクリーム→キューティクルオイル→手袋、までやると、
かなり頑張ってる感じ。(※個人の感想ですw)
要は「フェイスケア」でやっている事を「ハンドケア」でもやりましょう、という事です。
ハンドクリームやキューティクルオイルは乳液や美容液の代わり。
ハンドパックも市販されていますので、
毎日は大変ですが、大事な日の前に追加するのも良いかと思います。
爪の周囲(キューティクル=甘皮)の保湿用のオイルで、
ネイル用品として販売されている事が多いです。
甘皮部分にちょっとだけ付けて塗り広げるとネイルケアになります。
■ ハンドクリームが苦手な方へ
ハンドクリームはぬるぬるして苦手!
仕事上塗れない!
という方は、油脂分の多いハンドクリームをしっかり塗り込んで、
ぬるま湯か水で洗い流してタオルで拭き取ってしまっても大丈夫です。
最低限の保湿成分は残りますし、
手のひら側だけしっかり拭き取ってしまえば作業には支障がない、という事も。
余談ですが。
「ハンドクリームがぬるぬるする」というのは、
付けすぎの場合も多いので、
前述通りしっかり温めて少量を塗り伸ばす事を意識してみると、
ちょっと変わるかも知れません。
それでも気になるという場合には、
もう少し油脂分の少ないさっぱりしたハンドクリームを探すとか。
後はもう顔用のオールインワンジェルみたいのを使っても。
要は保湿出来れば良いんです。
顔も手も同じ皮膚!(開発者の方に怒られそうですが;)
それでもやっぱり…という方は、
手に膜を作るタイプのハンドクリームというのが市販されていますので、
そういうのを使ってみると良いかも知れません。
手を洗っても落ちにくいので1回塗っておくと1日効果が続きます。
有名どころだとモイ◯ポリアとかロコ◯ースってやつですね。
ただやはり手に膜をはるので独特の使用感があって好き嫌いはあるかと思います。
これも慣れといえば慣れですが。
■ 番外編
今回の記事は乾燥による手荒れを前提に書いておりますが、
「ちゃんと保湿してるよ! でも手荒れ治らないよ!」という方は、
乾燥が原因の手荒れではない可能性があります。
そういう時は悩んでないで皮膚科に行きましょう。
私自身も「手湿疹」があり定期的にえらいこっちゃになるので、
その都度、皮膚科のお世話になっております。
市販薬もありますが原因が分からないままでは適切な対処法も分からないので、
自己流の対策をして治らず悩んでいるより皮膚科に行ってみるのが手っ取り早いです。
是非。
こんな記事を書いてはおりますが、
私自身もいつも完璧にケアが出来ている訳ではありません。
手袋が面倒臭い時もあるし、近くにハンドクリームがない時もあるし、
もうケア自体が面倒臭くてどうでもいいや〜って時もあります。
でも、なるべく意識してケアしていく事で、目に見えて効果が出ます。
なのでちょっとでも「保湿しよう」と意識する切っ掛けになったら嬉しいです(^^)。
まだちょっとお披露目出来るようなネイルチップがないので。
Twitterでたまに呟いている、
乾燥が気になるこの季節のハンドケアについてまとめてみようかと。
あくまでも「私流」なので絶対正解という訳ではありませんが、
乾燥で困ってるという方の参考くらいになれば幸いです。
■ ハンドクリームを塗りましょう
ハンドクリームなどの油脂が入っているものは、
まず手のひらでしっかり温めてから塗り広げましょう。
浸透しやすくなるのと、
少量で塗り広げられるので付けすぎてベタベタにならずに過ぎます。
もし付けすぎてベタベタになってしまったら、
手→手首→腕と塗り広げていくか、髪に塗るのもお薦めです♪
ハンドクリームはとにかくマメに塗る事!
保湿は積み重ねなので続けないと効果が実感出来ませんが、
逆に言うと積み重ねるときちんと目に見えて効果が出ますので頑張りましょう。
塗る時には爪の周辺にも意識的に塗りこみましょう。
「塗ってるよ」と思われるかも知れませんが、
爪の周辺は凹凸が多いので意識しないと細かい部分まで塗れていなかったりします。
爪の周囲までしっかり塗りこむ事で、
ささくれの防止はもちろん丈夫な爪が生えてくる事も期待出来ます(^^)。
■ 手袋をしましょう
きちんとハンドクリームを塗っても乾燥が気になる場合には、
手袋の併用がお薦めです。
ハンドクリームをたっぷり塗って手袋して寝る!
日頃から隙あらば手袋して生活する!
特にこの時期は手袋は風邪予防にも効果があるので合わせてお薦めです。
(手に付いたウィルスが口に入る機会が減ります)
普通の綿手袋で十分ですが、
ハンドクリームの油脂で汚れやすいので洗い替えはあった方が良いかも。
そして水仕事は絶対にゴム手袋!
「ゴム手袋は苦手」という方もいらっしゃいますが、
慣れです、慣れ。
使ってる内に慣れます(体験談)。
食器用洗剤は「汚れ落ちがこんなに速い!」とか「油汚れもすっきり!」とか、
CMでやっているように油脂を落とす力がとても強いです。
という事は、手の油脂もしっかり落としてくれるという訳ですね!
そりゃ乾燥しますよっていう話なので。
ハンドクリーム塗って綿手袋としてからゴム手袋を重ねると、
洗い物をしている間にもハンドケアになるのでお薦めです。
稀にゴム手袋の内側のくっつき防止の粉でかぶれるという方もいらっしゃるので、
そういう方も綿手袋と二重にする事で防止できますし、
それでも気になる方はゴム手袋を1回ひっくり返して洗ってしまいましょう〜。
■ スペシャルケア
更にしっかりケアがしたい! という場合にはもう一手間。
スクラブ→化粧水→ハンドクリーム→キューティクルオイル→手袋、までやると、
かなり頑張ってる感じ。(※個人の感想ですw)
要は「フェイスケア」でやっている事を「ハンドケア」でもやりましょう、という事です。
ハンドクリームやキューティクルオイルは乳液や美容液の代わり。
ハンドパックも市販されていますので、
毎日は大変ですが、大事な日の前に追加するのも良いかと思います。
爪の周囲(キューティクル=甘皮)の保湿用のオイルで、
ネイル用品として販売されている事が多いです。
甘皮部分にちょっとだけ付けて塗り広げるとネイルケアになります。
■ ハンドクリームが苦手な方へ
ハンドクリームはぬるぬるして苦手!
仕事上塗れない!
という方は、油脂分の多いハンドクリームをしっかり塗り込んで、
ぬるま湯か水で洗い流してタオルで拭き取ってしまっても大丈夫です。
最低限の保湿成分は残りますし、
手のひら側だけしっかり拭き取ってしまえば作業には支障がない、という事も。
余談ですが。
「ハンドクリームがぬるぬるする」というのは、
付けすぎの場合も多いので、
前述通りしっかり温めて少量を塗り伸ばす事を意識してみると、
ちょっと変わるかも知れません。
それでも気になるという場合には、
もう少し油脂分の少ないさっぱりしたハンドクリームを探すとか。
後はもう顔用のオールインワンジェルみたいのを使っても。
要は保湿出来れば良いんです。
顔も手も同じ皮膚!(開発者の方に怒られそうですが;)
それでもやっぱり…という方は、
手に膜を作るタイプのハンドクリームというのが市販されていますので、
そういうのを使ってみると良いかも知れません。
手を洗っても落ちにくいので1回塗っておくと1日効果が続きます。
有名どころだとモイ◯ポリアとかロコ◯ースってやつですね。
ただやはり手に膜をはるので独特の使用感があって好き嫌いはあるかと思います。
これも慣れといえば慣れですが。
■ 番外編
今回の記事は乾燥による手荒れを前提に書いておりますが、
「ちゃんと保湿してるよ! でも手荒れ治らないよ!」という方は、
乾燥が原因の手荒れではない可能性があります。
そういう時は悩んでないで皮膚科に行きましょう。
私自身も「手湿疹」があり定期的にえらいこっちゃになるので、
その都度、皮膚科のお世話になっております。
市販薬もありますが原因が分からないままでは適切な対処法も分からないので、
自己流の対策をして治らず悩んでいるより皮膚科に行ってみるのが手っ取り早いです。
是非。
こんな記事を書いてはおりますが、
私自身もいつも完璧にケアが出来ている訳ではありません。
手袋が面倒臭い時もあるし、近くにハンドクリームがない時もあるし、
もうケア自体が面倒臭くてどうでもいいや〜って時もあります。
でも、なるべく意識してケアしていく事で、目に見えて効果が出ます。
なのでちょっとでも「保湿しよう」と意識する切っ掛けになったら嬉しいです(^^)。
あけましておめでとうございます。
本年の皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
昨年はなんと言ってもペディチップをたくさんの方に手に取って頂けた年でした。
季節物でなかなかタイミングも難しく、
あまり前面に押し出す機会に恵まれずにいたのですが、
今年は「ペディチップ? なにそれ?」という方が大多数であろう中、
本当にたくさんの方に興味を持って頂き、
実際に使ってくださっているというお声も頂いて、
本当に幸せな夏となりました。
それ以外にも、続けて合同展に参加させて頂いたり、オーダーを頂いたり、
初めてのイベントに出展してみたり、ネイル会をさせて頂いたり、
今まで続けてきた事を続けさせて頂けた一方で、
新しい事にもちょっとだけ手を出させて頂けた1年だったかと思います。
昨年動き始めた事は、今年はもう少し進められるように、
少しずつ進んでいけたらと思っております。
地道で規模の小さなひっそりとした制作活動ですが、
ネットやいろんなところでいつもたくさんの応援を頂いて、
本当に有難く励みにさせて頂いております。
これからも少しでも皆様にネイルを楽しんで頂けるような、
そんなネイルチップの制作を続けていきたいと思っております。
今年もどうぞよろしくお願い致します!m(_ _)m
2017年 元日 【白詰】桔菜子
本年の皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
昨年はなんと言ってもペディチップをたくさんの方に手に取って頂けた年でした。
季節物でなかなかタイミングも難しく、
あまり前面に押し出す機会に恵まれずにいたのですが、
今年は「ペディチップ? なにそれ?」という方が大多数であろう中、
本当にたくさんの方に興味を持って頂き、
実際に使ってくださっているというお声も頂いて、
本当に幸せな夏となりました。
それ以外にも、続けて合同展に参加させて頂いたり、オーダーを頂いたり、
初めてのイベントに出展してみたり、ネイル会をさせて頂いたり、
今まで続けてきた事を続けさせて頂けた一方で、
新しい事にもちょっとだけ手を出させて頂けた1年だったかと思います。
昨年動き始めた事は、今年はもう少し進められるように、
少しずつ進んでいけたらと思っております。
地道で規模の小さなひっそりとした制作活動ですが、
ネットやいろんなところでいつもたくさんの応援を頂いて、
本当に有難く励みにさせて頂いております。
これからも少しでも皆様にネイルを楽しんで頂けるような、
そんなネイルチップの制作を続けていきたいと思っております。
今年もどうぞよろしくお願い致します!m(_ _)m
2017年 元日 【白詰】桔菜子
* ご意見募集中
今回はちょっとネイルチップのご紹介から離れまして。
Twitterなどでたまに呟いているのですが、
このところ「ワークショップ的な企画が出来ないか」と考え中です。
1つ目が、ネイルチップの販売をさせて頂く一方で、
セルフネイル(自分で自分の爪を塗る事)が趣味なので、
お喋りしながらのセルフネイル会とか、
そこから派生して簡単なネイルアートのワークショップ的な事が出来ないだろうかと。
手ぶらで参加、自分で自分の爪を塗って、乾くまでお喋りして帰る、みたいな。
普段ネイルアートをする方は、
自分が持ってない素材を使用して他の人のやり方などを教え合ったり。
初めてネイルアートする方は、
基本的な塗り方のコツや簡単なネイルアートのやり方のワークショップを兼ねて。
もう1つが、ネイルチップに触って頂く体験会のようなもの。
ネイルチップの使い方がよく分からない。
使ってみたけど上手に貼れない。
そもそもネイルチップってなに?
……という様なネイルチップ全般について、
実際に触って頂きながらお話しする機会が持てたら、
ネイルチップに親しんで頂く取っ掛かりにもなるんじゃないかと。
どちらもまだ漠然としたもので。
と言うのも、どちらもある程度の参加費を頂いての開催となると、
もちろんお客様に満足して頂ける形を整えねばならず。
その一方で「全然やった事ないけどちょっと興味がある」という初心者の方が、
どういう事をしてみたいのか把握しきれておらず。。。
セルフネイル会もネイルチップ会もどちらも極少人数での開催で、
ご希望に合わせてその都度メニューを決めても良いかと思っております。
(ある程度のガイドラインは作りますが)
そんな訳で。
こういう事がしたい、こういう事に興味がある、
こういう会だったら参加したい、など率直なご意見を募集中ですm(_ _)m。
正直、一番問題なのが「人が集まるのか?」だったりするので、
ちょっと興味がある! というだけでも大歓迎。
メールでもコメント欄でもTwitterでもお気軽にお寄せくださいませ。
因みに1番匿名性が高い連絡ツールはブログに付いておりますメールフォームなので、
恥ずかしいという方は是非そちらからどうぞ♪
但し、匿名性高すぎてお返事が出来ません。予めご了承ください。
お待ちしてます(^^)。
Twitterなどでたまに呟いているのですが、
このところ「ワークショップ的な企画が出来ないか」と考え中です。
1つ目が、ネイルチップの販売をさせて頂く一方で、
セルフネイル(自分で自分の爪を塗る事)が趣味なので、
お喋りしながらのセルフネイル会とか、
そこから派生して簡単なネイルアートのワークショップ的な事が出来ないだろうかと。
手ぶらで参加、自分で自分の爪を塗って、乾くまでお喋りして帰る、みたいな。
普段ネイルアートをする方は、
自分が持ってない素材を使用して他の人のやり方などを教え合ったり。
初めてネイルアートする方は、
基本的な塗り方のコツや簡単なネイルアートのやり方のワークショップを兼ねて。
もう1つが、ネイルチップに触って頂く体験会のようなもの。
ネイルチップの使い方がよく分からない。
使ってみたけど上手に貼れない。
そもそもネイルチップってなに?
……という様なネイルチップ全般について、
実際に触って頂きながらお話しする機会が持てたら、
ネイルチップに親しんで頂く取っ掛かりにもなるんじゃないかと。
どちらもまだ漠然としたもので。
と言うのも、どちらもある程度の参加費を頂いての開催となると、
もちろんお客様に満足して頂ける形を整えねばならず。
その一方で「全然やった事ないけどちょっと興味がある」という初心者の方が、
どういう事をしてみたいのか把握しきれておらず。。。
セルフネイル会もネイルチップ会もどちらも極少人数での開催で、
ご希望に合わせてその都度メニューを決めても良いかと思っております。
(ある程度のガイドラインは作りますが)
そんな訳で。
こういう事がしたい、こういう事に興味がある、
こういう会だったら参加したい、など率直なご意見を募集中ですm(_ _)m。
正直、一番問題なのが「人が集まるのか?」だったりするので、
ちょっと興味がある! というだけでも大歓迎。
メールでもコメント欄でもTwitterでもお気軽にお寄せくださいませ。
因みに1番匿名性が高い連絡ツールはブログに付いておりますメールフォームなので、
恥ずかしいという方は是非そちらからどうぞ♪
但し、匿名性高すぎてお返事が出来ません。予めご了承ください。
お待ちしてます(^^)。
新作のご紹介もしたいところですが、
先日、ちょっと面白い(?)事があったのでご紹介を。
それは屋外イベントに出展中の事。
朝はどんよりとした空模様だったのですが次第に晴れていき、
出展場所が日当たりの良い場所だった事も相まって午後には太陽光がさんさんと降り注いで、
売り子をするにも日傘を差しながら、という暑い日でした。
ネイルチップは直射日光に弱いのでちょっと辛い環境だったものの、
イベント出展は1日だけの事なのでそこまで急激な影響はないだろう……と思っていたのですが。
売り子をしながら、定期的にディスプレイの前にまわって、
品物を並べ直したり、整えたりなどしていたのですが、
夕方頃に見た時にネイルチップの1つになんか違和感があって手に取ってみると……!
なんじゃこりゃーーーー!(・Д・)
愉快な感じに変形していて思わず爆笑する私。←
ここまで見事な変形は初めて見ました。
因みに、元はこれです。↓
違う物みたいですね(^^;。
そもそもネイルチップもネイルポリッシュも熱には弱い素材で、
ネイルチップのカーブが合わない時に温めてカーブをゆるくするという方法もあるくらい、
(品質が劣化したり割れたりする可能性があります。自己責任でどうぞ。)
温めると軟らかくなる性質があります。
今回はどうやら直射日光で黒い部分に熱が籠もってしまったらしく、
部分的に、ぐにゃり、となってこういう形に変形した後、
夕方になって日が陰ってきてちょっと冷えてきてこのまま固まってしまったようです。
引っ繰り返すと余計に変形具合が分かりやすいですかね。
うちはディスプレイも黒いので太陽光が当たると熱が籠もりやすいんですが、
いやはやそれにしても変形したのは初めてです(^^;。
くっついてるのが写真で伝わりますかね……?
どうやらネイルポリッシュも溶けたようで隣同士でくっついていました。
完全に溶けて融合しているという程ではないので、
手で引っ張ると、ぱきっ、という感じでバラける程度ですが。
同デザインのネイルチップがもう1セットあったんですがそちらは無事でした。
ほぼ同じデザインなのになんで片方だけ変形してしまったのかは分からないのですが、
原因としては「直射日光による熱の影響」というのは間違いないと思うので、
直射日光にはお気を付けくださいませ、という事で。
因みに、直射日光じゃなくても太陽光の当たる場所に長期間置いておくと、
黄ばんできたり品質の劣化に繋がりますのでご注意ください。
ある程度は経年変化として仕方がない部分はあるのですが、
温度変化の少ない暗所で保管して頂く事で経年変化を遅らせる事が出来ますので、
ネイルチップを保管する際にはご留意頂けましたら幸いですm(_ _)m。
先日、ちょっと面白い(?)事があったのでご紹介を。
それは屋外イベントに出展中の事。
朝はどんよりとした空模様だったのですが次第に晴れていき、
出展場所が日当たりの良い場所だった事も相まって午後には太陽光がさんさんと降り注いで、
売り子をするにも日傘を差しながら、という暑い日でした。
ネイルチップは直射日光に弱いのでちょっと辛い環境だったものの、
イベント出展は1日だけの事なのでそこまで急激な影響はないだろう……と思っていたのですが。
売り子をしながら、定期的にディスプレイの前にまわって、
品物を並べ直したり、整えたりなどしていたのですが、
夕方頃に見た時にネイルチップの1つになんか違和感があって手に取ってみると……!
なんじゃこりゃーーーー!(・Д・)
愉快な感じに変形していて思わず爆笑する私。←
ここまで見事な変形は初めて見ました。
因みに、元はこれです。↓
違う物みたいですね(^^;。
そもそもネイルチップもネイルポリッシュも熱には弱い素材で、
ネイルチップのカーブが合わない時に温めてカーブをゆるくするという方法もあるくらい、
(品質が劣化したり割れたりする可能性があります。自己責任でどうぞ。)
温めると軟らかくなる性質があります。
今回はどうやら直射日光で黒い部分に熱が籠もってしまったらしく、
部分的に、ぐにゃり、となってこういう形に変形した後、
夕方になって日が陰ってきてちょっと冷えてきてこのまま固まってしまったようです。
引っ繰り返すと余計に変形具合が分かりやすいですかね。
うちはディスプレイも黒いので太陽光が当たると熱が籠もりやすいんですが、
いやはやそれにしても変形したのは初めてです(^^;。
くっついてるのが写真で伝わりますかね……?
どうやらネイルポリッシュも溶けたようで隣同士でくっついていました。
完全に溶けて融合しているという程ではないので、
手で引っ張ると、ぱきっ、という感じでバラける程度ですが。
同デザインのネイルチップがもう1セットあったんですがそちらは無事でした。
ほぼ同じデザインなのになんで片方だけ変形してしまったのかは分からないのですが、
原因としては「直射日光による熱の影響」というのは間違いないと思うので、
直射日光にはお気を付けくださいませ、という事で。
因みに、直射日光じゃなくても太陽光の当たる場所に長期間置いておくと、
黄ばんできたり品質の劣化に繋がりますのでご注意ください。
ある程度は経年変化として仕方がない部分はあるのですが、
温度変化の少ない暗所で保管して頂く事で経年変化を遅らせる事が出来ますので、
ネイルチップを保管する際にはご留意頂けましたら幸いですm(_ _)m。
About this BLOG
身近なアクセサリーとして、
気軽に使って頂ける物を目指して、
ネイルチップを作ってます。
いろんな素材を組み合わせて、
シンプルだけどちょっと目新しい、
ほんの少しの「特別」を込めて。
気軽に使って頂ける物を目指して、
ネイルチップを作ってます。
いろんな素材を組み合わせて、
シンプルだけどちょっと目新しい、
ほんの少しの「特別」を込めて。
Author:桔菜子
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