■ ネイルチップを削らずにそのまま貼り付ける方法です。
■ 爪の根本の甘皮部分の上から被せるようにして貼り付けるため、
甘皮を痛めないようにネイルチップの根本側部分に接着剤を塗れません。
そのため 「ネイルチップの使い方(その1)」よりも接着強度が若干劣ります。
■ ネイルチップの整った形そのままで装着する事で爪の形が綺麗に見えるという面もありますが、
いかにも「ネイルチップを着けています」といった不自然さとどちらが勝つかは個人差があります。
1.自分の爪に合うサイズのネイルチップを選んで順番に並べます。
左右の手で爪のサイズが違う事も多いので必ず両手分のネイルチップのサイズを確認してください。
2.サイズがぴったり合うネイルチップがない場合には、
大きめのサイズのネイルチップを選んで、
ネイルチップの両サイドをファイルで削ってサイズを合わせます。
□ ここまでは「ネイルチップの使い方(その1)」と同じです。
3.ネイルチップに付いたホコリや油分などの汚れを落とすために、
ネイルチップの裏側(爪と接着する部分)をエタノールで拭いてください。
エタノールがない場合には軽く水洗いして、水分が残らないように水気をよく拭き取ってください。
4.ネイルチップの裏側にネイルチップ用の両面テープや接着剤をつけます。
但し、接着剤などつける時にネイルチップの裏側全面にはつけず、
根本側1〜2mmくらい隙間を空けておきます。
5.爪の甘皮の上から被せるようにしてネイルチップを根本側から貼り付けます。
「その1」の方法よりも少し下の位置に貼り付ける事になります。
利き手の小指→親指、反対の手の小指→親指、という順番で貼っていくと、
較的次の作業がしやすくてお薦めです。
6.接着剤が安定するまでの1時間くらいは水に濡れないよう注意してください。
→「[使い方]ネイルチップの使い方(その1)<」
→「[使い方]ネイルチップの外し方
→「[使い方]ネイルチップの取扱注意点」
■ 爪の根本の甘皮部分の上から被せるようにして貼り付けるため、
甘皮を痛めないようにネイルチップの根本側部分に接着剤を塗れません。
そのため 「ネイルチップの使い方(その1)」よりも接着強度が若干劣ります。
■ ネイルチップの整った形そのままで装着する事で爪の形が綺麗に見えるという面もありますが、
いかにも「ネイルチップを着けています」といった不自然さとどちらが勝つかは個人差があります。
1.自分の爪に合うサイズのネイルチップを選んで順番に並べます。
左右の手で爪のサイズが違う事も多いので必ず両手分のネイルチップのサイズを確認してください。
2.サイズがぴったり合うネイルチップがない場合には、
大きめのサイズのネイルチップを選んで、
ネイルチップの両サイドをファイルで削ってサイズを合わせます。
□ ここまでは「ネイルチップの使い方(その1)」と同じです。
3.ネイルチップに付いたホコリや油分などの汚れを落とすために、
ネイルチップの裏側(爪と接着する部分)をエタノールで拭いてください。
エタノールがない場合には軽く水洗いして、水分が残らないように水気をよく拭き取ってください。
4.ネイルチップの裏側にネイルチップ用の両面テープや接着剤をつけます。
但し、接着剤などつける時にネイルチップの裏側全面にはつけず、
根本側1〜2mmくらい隙間を空けておきます。
5.爪の甘皮の上から被せるようにしてネイルチップを根本側から貼り付けます。
「その1」の方法よりも少し下の位置に貼り付ける事になります。
利き手の小指→親指、反対の手の小指→親指、という順番で貼っていくと、
較的次の作業がしやすくてお薦めです。
6.接着剤が安定するまでの1時間くらいは水に濡れないよう注意してください。
→「[使い方]ネイルチップの使い方(その1)<」
→「[使い方]ネイルチップの外し方
→「[使い方]ネイルチップの取扱注意点」
* この記事にコメントする
About this BLOG
身近なアクセサリーとして、
気軽に使って頂ける物を目指して、
ネイルチップを作ってます。
いろんな素材を組み合わせて、
シンプルだけどちょっと目新しい、
ほんの少しの「特別」を込めて。
気軽に使って頂ける物を目指して、
ネイルチップを作ってます。
いろんな素材を組み合わせて、
シンプルだけどちょっと目新しい、
ほんの少しの「特別」を込めて。
Author:桔菜子
Search
Recent Entries
Categories
Archives